札幌,Atlasフランス,スペイン,ドイツ,ロシア,中国,韓国語のマンツーマン外国語教室

Atlasは、外国語学習に最適な「ネイティブ講師とのマンツーマンレッスン」のみに特化した会員制語学スクールです。世界50カ国以上から来日した10言語以上のネイティブスピーカーと1対１で向き合うことで、「こころ対こころ」の本当のコミュニケーションを肌で感じてもらいたい。Atlasのマンツーマンレッスンには、そんな気持ちが込められています。外国人に対する「こころの壁」を取り払うことで、あなたの外国語はもっと生き生きとしたものになるでしょう。まずはそんな感覚を、無料体験レッスンを通じて体感してみてください。

他スクールと比較検討されている方は、まず先に他スクールに見学に行ってみてください。そして、最後にAtlasの「無料体験レッスン」を受けて下さい。必ず、感動させる自信があります。

会社イメージ

Atlasは、2002年に開校し、これまで日本全国で２万名以上の方が入会されました。

中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語のように英語だけにとらわれない外国語をマンツーマンレッスンでサポートしております。

当社は過度な広告費を削減し、他社よりも格安のレッスンをしています

Atlasでは無駄な広告を一切無くし、通われる方が少しでも低料金でのマンツーマンレッスンが受けられるようにしております。

莫大な金額が掛かるテレビCMは一切行わず、ウェブのみに特化して格安の語学レッスンを提供できるようにしております。

レッスン風景

講師TOMO

講師レ･フォン

その他30カ国以上から多種多様な外国人講師がレッスンを提供しています。

英語も公用語から離脱？＝EUの主要言語は仏独に

イギリスのEU離脱は、英語がＥＵの公用語から外れるということになりました。EUではすでに記者会見などで英語の使用を減らしつつあるようです。イギリスが抜けた後のEU内での立場を反映し、今後は２大国が使用するフランス語とドイツ語の重要性が高まりそうです。EUの規則では、加盟国が通知した第１言語のみが原則として公用語として採用されます。英語を通知しているのはイギリスのみです。欧州議会は、「加盟国が１言語しか通知できないルールは、各国の合意により変更可能だ」との見方を示しました。フランス語やドイツ語に接する機会の少ない加盟国もあり、英語は公用語に準じて使用できる作業言語としては引き続き使用されるでしょう。ただ、EU関係者はアメリカのメディアに、公式の場では「フランス語とドイツ語の使用を増やす」と明言しました。