ノベルティの定番、ポケットティッシュ!
文字通りポケットサイズですから、その小さな面積の中でいかにアピールするかがポイントです。
≪ポケットティッシュ問屋≫ならデザイン力と印刷力を活かし、ラベルやフィルムに高品質のオリジナル・プリントで製作します。また、無地タイプのお取り扱いもございます。
ポケットティッシュ制作なら≪ポケットティッシュ問屋≫にお任せ下さい!
印刷無しのタイプで、無地のままのポケットティッシュをお届けします。
ラベルを挿入するためのポケットが付いていますので、チラシを折りたたんで挿入したり、クーポンを挿入したりと、イベント毎に独自の工夫が可能です。
ポケットティッシュにはラベルを挿入するタイプと、フィルム部分(包装袋部分)に直接印刷するタイプがありますが、いずれもお取り扱いしております。
レギュラーサイズ(長方形型)、スクエアサイズ(正方形型)の二つのタイプがございます。
また、ティッシュペーパーの枚数はいずれも2枚重ねで、6組入り(6W)、8組入り(8W)、10組入り(10W)の3種です。
レギュラーサイズ(長方形型)、スクエアサイズ(正方形型)の二つのタイプがございます。
また、ティッシュペーパーの枚数はいずれも2枚重ねで、6組入り(6W)、8組入り(8W)、10組入り(10W)の3種です。
販売促進用として広告として、街でよく見かけるポケットティッシュの配布。これ、受け取る皆さんもけっこう期待しているのではないでしょうか。
日本のポケットティッシュは紙質も良く、日本の誇れる紙製品です。
そしてティッシュを携帯用に小型化し「ポケットティッシュ」を考案したのも日本人で、1960年代頃のことだそうです。広告用として、それまでの名入れマッチ箱に代わる品として次第に一般的になりました。
ポケットティッシュは、その販促効果も大きく、何より低コストなのも大きな魅力です。